乾燥していた食材が水分を吸い込み、やわらかなごはんへと戻っていきます。
見慣れてくると当たり前の光景ですが、
なぜ水分を加えるだけで元のような状態に戻るのでしょうか。
その理由は、GOODISHに採用されている「フリーズドライ」という製法にあります。
凍らせたまま、水分を取り除く製法
フリーズドライは、調理した食品を凍らせ、
真空に近い環境で水分を取り除く製法です。
通常、氷は温めると水になります。
ところが、気圧を低くした環境では、
凍った食品の中にある氷を、
水に戻さずに水蒸気として取り除くことができます。
この現象を利用して乾燥させるのが、フリーズドライです。
食品の中から水分が抜けると、
その部分に小さな隙間が残ります。
水やぬるま湯を加えたとき、
この隙間に再び水分が入り込むため、
乾燥前に近い状態へ戻りやすくなります。
素材の姿が見えるのはなぜ?
乾燥させる方法には、
熱を加えて水分を蒸発させる方法もあります。
一方、フリーズドライは食品を凍らせた状態で水分を取り除くため、
乾燥による形の変化を抑えやすい製法です。
GOODISHをよく見ると、
お肉や野菜など、それぞれの食材の形や色合いを確かめることができます。
パッケージに書かれた原材料名だけでなく、
器に入れたごはんからも「何を食べているのか」が見える。
この分かりやすさも、フリーズドライならではの特長です。
そのままでも、戻しても
GOODISHは、
そのままでも、水やぬるま湯で戻しても与えられます。
そのまま与えると、
サクサクとした軽い食感を楽しめます。
水やぬるま湯を加えると、
やわらかな食感に変わり、食事と一緒に水分もとれます。
また、ぬるま湯で戻すことで香りが立ちやすくなり、
愛犬が興味を示すこともあります。
ただし、好みの食感や温度は愛犬によって異なります。
最初はパッケージに記載された与え方を参考にしながら、
水分量を少しずつ調整してみてください。
熱湯は避け、愛犬が食べやすい温度になっていることを確認してから与えましょう。
常温で保管できる手軽さ
水分を取り除いたフリーズドライは、
未開封であれば常温で保管できます。
冷蔵庫や冷凍庫のスペースを必要とせず、
食事のたびに解凍する必要もありません。
軽くて持ち運びやすいため、
旅行やお出かけの際にも、いつものごはんを用意しやすくなります。
災害などに備えた愛犬用の食事として、
普段から少し多めに用意しておく方法もあります。
ただし、開封後は湿気の影響を受けやすくなります。
袋をしっかり閉じ、保管方法や使用期限はパッケージの表示に従ってください。
また、水やぬるま湯で戻したあとは長時間置かず、
早めに食べきることも大切です。
製法を知ると、ごはんの見方も変わる
フリーズドライは、
単に食品を乾燥させて小さくするための製法ではありません。
素材の形を保ちやすく、
必要なときに水分を加えて戻せること。
常温で保管でき、毎日の食事に取り入れやすいこと。
GOODISHの見た目や与え方には、
フリーズドライという製法の特長がそのまま表れています。
いつもの器にGOODISHを入れたら、
まずはそのままの形を見てみる。
次に水やぬるま湯を注ぎ、
食材が少しずつやわらかく戻っていく様子を見てみる。
愛犬がどのくらいの水分量や食感を好むのか、
毎日の食事の中で探してみてください。
初めての方には、全4種を一度に試せる「テイスティングBOX」がおすすめです。
4つのフレーバーを食べ比べながら、
愛犬の好みや食べ方をゆっくり確かめていただけます。
初回限定・送料無料・定期縛りなしなので、
GOODISHを初めて試す方にもおすすめのセットです。